第11回中部支部研究会
第11回目の中部支部研究会を社会情報学会中部支部ならびに情報文化学会中部支部との合同研究会として下記の要領で開催いたします。
日時:2025年12月20日(土)
場所:名古屋大学 東山キャンパス 情報学研究科棟1階
以下の発表募集内容をよくご覧になって、ふるってご応募ください。
●発表申し込み
発表形式は,2種類用意しています.英語/日本語問わず応募可能です.
一般発表: 通常の研究発表です.
研究紹介: 研究室紹介や自分の研究を気軽に発表できます.
お好みの発表形式を選択していただき,発表形式、タイトル、全ての著者名、キーワードを応募フォームよりエントリーしてください
※社会情報学会、芸術科学会、情報文化学会3学会共通の募集フォームとなります。
エントリー締切: 2025年11月21日(金)23:59
論文等提出締切: 2025年12月05日(金)23:59
●論文について
以下を参照してそれぞれ必要な形式を添付し,メールで提出してください.
論文フォーマット:
【一般発表】論文フォーマットに従い2~4ページ(Wordまたはpdf形式)
【研究紹介】論文フォーマットに従い2~4ページ(Wordまたはpdf形式)
または,発表スライド(PowerPointまたはkeynoteとpdf形式)
※原稿提出時は各形式()内の全ての原稿を添付してください.
●論文フォーマット
1段組と2段組があります.どちらかを選択し,記入してください.
1段組: SSICJ-Format_1
http://ssicj.main.jp/wp-content/uploads/2025/10/SSICJ-Format-2025_10-20_1column.docx
2段組: SSICJ-Format_2
http://ssicj.main.jp/wp-content/uploads/2025/10/SSICJ-Format-2025_10-20_2columns.docx
社会情報学会中部支部の申し込み案内サイト
http://ssicj.main.jp/wp/entry/
活動報告
Activity
第10回中部支部研究会
2025年1月11日(土) 中京大学名古屋キャンパス(八事)で第10回目の中部支部研究会が社会情報学会中部支部ならびに情報文化学会中部支部との合同研究会として開催されました。 DiVA記事 予稿集
第9回中部支部研究会
2023年12月23日(土) 名古屋大学 野依記念学術交流館で第9回目の中部支部研究会が社会情報学会中部支部ならびに情報文化学会中部支部との合同研究会として開催されました。 DiVA記事 予稿集
第8回中部支部研究会
2022年12月24日(土) 椙山女学園大学とオンラインのハイブリッドで第8回目の中部支部研究会が社会情報学会中部支部ならびに情報文化学会中部支部との合同研究会として開催されました。 DiVA記事 予稿集
第7回中部支部研究会
2021年12月18日(土) ナディアパークの「ナゴヤイノベーターズガレージ」とオンラインのハイブリッドで第7回目の中部支部研究会が社会情報学会中部支部ならびに情報文化学会中部支部との合同研究会として開催されました。 DiVA記事 予稿集
第6回中部支部研究会
2020年12月12日(土) オンラインで第6回目の中部支部研究会が社会情報学会中部支部ならびに情報文化学会中部支部との合同研究会として開催されました。 DiVA記事 予稿集
第5回中部支部研究会
2019年12月14日(土)名古屋大学で第5回目の中部支部研究会が社会情報学会中部支部ならびに情報文化学会中部支部との合同研究会として開催されました。 DiVA記事 予稿集
第4回中部支部研究会
2018年12月15日(土)名古屋大学で第4回目の中部支部研究会が社会情報学会中部支部との合同研究会として開催されました。 DiVA記事 予稿集
第3回中部支部研究会
2018年1月27日(土)名古屋大学で第3回目の中部支部研究会が社会情報学会中部支部との合同研究会として開催されました。 DiVA記事 予稿集
文化庁メディア芸術祭愛知展
2018年1月4~17日の期間、文化庁メディア芸術祭の地方展「MECÂNICA(メカ二カ)―私と私の次なるもの―」が名古屋市内で開催され、トークセッションⅢ 「メディアアート考古学 ―はじまりの地・名古屋―」に、本学会会員の早稲田大学 草原真知子教授が登壇され、中部支部会員の愛知工科大学 杉森順子准教授がモデレータを務めました。また、トークセッションⅣ 第29回人工知能国際会議開催記念フォーラム「人工知能 が社会と芸術を変える」には、中部支部会員の中京大学 大泉和文教授が登壇しました。 DiVA記事
プラネタリウムメディアアート
2017年12月8日(金)・9 日(土)名古屋市科学館・プラネタリウム「Brother Earth」で特別連携事業 The Edge of Infinity が開催されました。併設コロキウム DiVA記事
ハイエンドリアルタイム CG ハンズオンセミナー
2017年3月30、 31日、CG-ARTS 協会(公益財団法人 画像情報教育振興協会)主 催のハイエンドリアルタイム CG ハンズオンセミナー Unreal Engine 4活用編に参加しました。DiVA記事
食べて・遊べるデジタルアート展視察
2017年4月27日、食べて・遊べるデジタルアート展「SWEETS by NAKED 多治見」のレセプションを取材しました。DiVA記事
第2回中部支部研究会
2016年11月12日(土)名古屋大学で第2回目の中部支部研究会が社会情報学会中部支部との合同研究会として開催されました。 DiVA記事 予稿集
第3回デジタルコンテンツ博覧会NAGOYA
昨年に引き続き2016年12月3日、4日の両日に第3回デジタルコンテンツ博覧会 NAGOYA が開催されました。メンバーの曽我部哲也准教授が文化芸術創造都市講演会に参加した他、企業・団体展示会に多数のメンバーの研究室が日頃の成果を出展しました。 DiVA記事
さくらジャパンを遠隔支援
ブラジル・リオデジャネイロで開催されたオリンピックの期間中、メンバーの瀧剛志教授の研究室がホッケー 女子日本代表チーム「さくらジャパン」をリアルタイムで遠隔支援しました。DiVA記事
瀬戸市発、新しい文化創造プロジェクト
「大学コンソーシアムせと」における CG/VR 技術を用いた景観まちづくりの支援プロジェクトが、メンバーの宇田紀之教授を中心に推進されました。DiVA記事
第1回中部支部研究会
2015年12月26日(土)名古屋大学で第1回目の中部支部研究会が社会情報学会中部支部との合同研究会として開催されました。 DiVA記事 予稿集
第2回デジタルコンテンツ博覧会NAGOYA
名古屋市の中心地にあるナディアパークで 2015年12月12、13日の両日に第2回デジタルコンテンツ博覧会 NAGOYA が開催されました。中部支部も子供向けの展示ブース「デジタルキッズラボ」において、支部メンバーによる学習コンテンツを披露しました。また、アルスエレクトロニカ・フューチャーラボの小川秀明氏による文化芸術創造都市講演会『アルスエレクトロニカの都市振興に学ぶ』におけるパネルディスカッションに、中部支部の代表として愛知工科大学准教授でメディアアーティストでもある杉森順子氏、アルスエレクトロニカでの受賞歴をもつ中京大学助教の井藤雄一氏ならびに本学会副会長の宮崎慎也氏の3名が出演しました。 DiVA記事
名古屋市科学館で天文展示体験
中部支部メンバーの教員が多数参加する「雑居ゼミ」が、2015年9月26日(土)に名古屋市科学館天文館5階「宇宙のすがた」展示室において、イベント「スマートフォン・タブレット端末等を活用した天文展示体験」を開催しました。 DiVA記事
CG-ARTS協会指導者向けセミナー
CG-ARTS協会主催の指導者向けセミナーが2015年3月27日に名古屋駅のスパイラルタワーで開催されました。株式会社ポリゴン・ピクチュアズ代表取締役社長 塩田周三氏、株式会社セガ開発技術部の林洋人氏が講師として招かれ、産業界におけるCG技術の実践応用の実例を学ぶことができました。
午後には、名古屋市熱田区にある名古屋情報メディア専門学校で、ゲーム開発エンジンUnityの習得を目標とした、ゲームクリエイター育成研究セミナーが開催されました。株式会社もももワークス代表取締役の川島基展氏を講師に迎え、氏独自のコンテンツ教材をベースとしUnityでのゲーム開発の一通りの手順を5時間程度で身に着けることができました。 DiVA記事
プロジェクションマッピング内覧会
本学会評議員で中部支部メンバーでもあります杉森順子先生が、トヨタ産業技術記念館の開館20周年企画展「喜一郎の夢・その後」にメディアアーティストとして参画し、2014年12月6日、7日の両日、プロジェクションマッピングの作品を披露されました。 DiVA記事 案内チラシ 内覧会
設立総会
Establishment
日時: 2014年11月2日(日)
会場: 愛知工業大学本山キャンパス(2階)多目的室
15:30 - 16:00
中部支部設立総会
16:00 - 16:05
祝辞: 芸術科学会初代会長 中嶋正之 ウプサラ大学教授
16:05 - 17:00
記念講演: 芸術科学会 新会長 伊藤貴之 お茶の水女子大学教授
演題「経験を共有し、記録を残す ~芸術科学会中部支部設立に向けて」
(講演スライド by 伊藤先生)
17:30 -
記念祝賀会(風来坊 本山店)
初代会長の中嶋先生、新会長の伊藤先生をはじめ、芸術科学会の主要メンバーの方々が多数ご出席くださり、中部支部メンバーにとって貴重な会となりました。DiVA記事
