芸術科学会論文誌 投稿用カバーシート

■ 論文種類（以下のうちから一つ選択）
    ・解説論文

■ 論文分野（以下のうちから一つ選択）
  ・融合分野

■ 論文題名(和文、英文)
  SIGGRAPH2002報告
　SIGGRAPH2002 Report

■ 著者名(和文、英文)
  中嶋　正之
　Masayuki Nakajima

■ 著者所属(和文、英文)
  東京工業大学
　Tokyo Institute of Technology

■ 著者e-mail
  nakajima@img.cs.titech.ac.jp

■ 連絡担当者の氏名、住所、所属、電話、Fax、e-mail
   中嶋　正之、東京都目黒区大岡山２−１２−１、情報理工学研究科
　　TEL 03-5734-2183  FAX 03-5734-2187

■ 論文概要(和文400字程度、英文100ワード程度)
　今年で2９回目となるSIGGRAPH2002は，７月21(日)から26日(金)まで，メキシコ州
サンアトニオのHenry B.Gonzalezコンベンションセンタで、例年通り華やかに開催された。
SIGGRAPHはACMに属する一つの研究会であり、CG(Computer Graphics)やInteractive
技術に関する国際会議であり、最新のVirtual　Reality　やMultimediaに関する最新の試
みなどが発表される。このSIGGRAPHのコンセプトは、まさに芸術科学会の目指す、ア
ートとテクノロジの融合であり、かつ会員の多くが、会場で見かけることができた。まさ
にSIGGRAPHは、当学会の会員においても最も重要な国際会議であると言える。ここで
は、解説論文として、SIGGRAPH2002の概要について紹介する。
　CG ,Multimedia, Virtual Reality  Technology  are improved rapidly these days for 
many kind of fields  in entertainment like movie ,TV and  game, and Visualization 
in  Medical, Engineering and Science etc..  I report current topics in SIGGRAPH2002 
conference during 21rd through 26th ,July held in San Antonio, Texuss USA.

■ キーワード(和文5個程度、英文5個程度)
マルチメディア、インターラクティブアート、VFX、特殊効果 
Computer Graphics, Multimedia, Virtual Reality, SIGGRAPH